【2023年最新】人気ナチュラルカラコン27選♡ 自然なおすすめレンズが沢山!

使いやすくて大人気なナチュラルカラコン。
“ナチュラル系”といっても、カラー、サイズ、デザイン等様々。
また、“ナチュラル”の定義も人によってバラバラだったり、
時代で変わってきたりするので、
「自分に似合うレンズを選ぶのが難しい!」
「ナチュラルカラコンだと思っていたお気に入りレンズが
しっくり来なくなってきた」という声もチラホラ。
この特集では、自分に似合うナチュラルカラコンの
基本的な選び方と、学校、バイト、職場、休日など、
異なるシーン別におすすめなカラコンをご紹介!
最後まで読んだらあなたもカラコンマスター⁈
選び方のコツを掴んで、しっくり来る
お気に入りのカラコンを見つけてね♡
種類が豊富なナチュラルカラコン。カラーもサイズも様々で、
そもそもどれを選んでいいのか難しいですよね。
サイトやSNS等で見て「可愛い!」と思ったレンズでも、
いざ自分がつけてみると似合わない?なんて事も。
そこで今回、カラコン選びに欠かせない
ナチュラルカラコンの基本的な選び方をご紹介!
「サイズ」「デザイン」「カラー」の3つのPOINTに分けて解説♡
カラコンを大きさで選ぶ時は、レンズサイズ(DIA)と、
着色直径の2つのPOINTから探すことができます!
日本人の黒目の平均サイズは11.0~12.0m程度と言われているため、
大きすぎるサイズはNG!自分の瞳に合った、
ほどよく大きいサイズのカラコンを選ぶのが、
ナチュラルカラコン選びのPOINTの1つとして重要になってきます。
カラコンを選ぶときによく見る「DIA=レンズ直径」。
レンズ自体の大きさの事を指しており、DIAが大きくなればなるほど、
レンズサイズも大きくなります。
レンズの大きさによって着色範囲も変わってくるため、
一般的には、DIAが大きいほど瞳が大きく見えるデザインが豊富にあります!
ですが、DIAが大きくても着色直径が小さい場合もあるので、
基本的には“着色直径”で選ぶのがおすすめ!
着色直径が非公開の場合などは、
下記にDIAの目安を載せておくので、参考程度に選んでみてください♡
【一般的なDIAの目安】
DIA14.0mm以下:瞳と同じくらいに感じるサイズ
DIA14.1mm~DIA14.2mm:瞳よりも少し大きいと感じるサイズ
DIA14.3mm~DIA14.5mm:瞳よりも大きいと感じるサイズ
DIA14.6mm以上:瞳よりもかなり大きいと感じるサイズ
着色直径とは、レンズの着色範囲の事。
一般的に、着色直径が大きいほど、瞳が大きく見える傾向があります。
自分の瞳より少し大きめの着色直径を選ぶのが、自然に盛れるPOINTです♡
※ドットの密度、着色の濃さ、フチ感などのデザインで、体感は変わります
【一般的な着色直径の目安】
着色直径13.2mm以下:瞳と同じもしくはほんの少し大きく感じるサイズ
着色直径13.3mm~13.6mm:瞳よりも少し大きいと感じるサイズ
着色直径13.7mm~13.8mm:瞳よりも大きいと感じるサイズ
着色直径13.9mm以上:瞳よりもかなり大きいと感じるサイズ
せっかくDIAや着色直径を知ってカラコンを選んでも、
「思っていた仕上がりより全然ナチュラルじゃない!」なんて事も。
レンズ選びでは“デザイン”も重要なPOINTの1つ。特にフチのデザインは、
瞳へのなじみ方にかなり影響が出る大切な要素!
フチの種類を知るだけでも好みのカラコンを選べるようになるかも♡
フチなしカラコンといえば、
一般的にはナチュラルなイメージの方が多いのでは?
ですが、着色範囲の外側までくっきり色がついているデザインだと、
黒目の輪郭を強調しすぎて人工的な瞳に見えてしまう場合も。
また、このようなデザインは、着色直径が小さめでも、
瞳が体感大きく見えてしまうことが多め。
逆に、外側がふんわりしていたり、ぼかしがかかっているデザインなら、
着色直径が大きくても、瞳に馴染んで自然な仕上がりに!
“瞳は大きく見えるけど裸眼風”という仕上がりも叶います♡
フチありカラコンといえば、一般的には自然というより
盛れるイメージの方が多いのでは?
確かに、輪郭を強調する太くてくっきりなフチのレンズだと、
お人形のようにくりっとまんまるな目に見えますが、仕上がりは不自然になりがち。
ですが、「ナチュラルだけどフチのくりっと感は欲しい!」
というワガママな願望がある方も沢山いるはず!
そんなに方は、“ぼかしがかかっているフチ”や、“絶妙な太さのフチ”など、
優秀なナチュラルフチカラコンがおすすめ!
このようなデザインなら、“着色直径小さめでも瞳の輪郭がさりげなく強調される”ので
「サイズは小さいほうがいいけど物足りないのは嫌だ!」という方も大満足間違いなし!
厳選したレンズをチェックして、“自然ながらもくりっとした瞳”を叶えて♡
ブラウン系やブラック系などの自然だと思うカラーを選んでも、
自分の瞳に合わない!なんて事も。
瞳には個人差があるので、仕上がりがイメージと違うのは仕方ない事も。
ですが、瞳に馴染みやすいカラーのレンズを選んだり、購入前にレビュー画像を
見たりすれば、しっくりくる確率が上がります!
ナチュラルカラコンの王道カラーブラウン!
定番のブラウン系はもちろん、ライトブラウンや
ダークブラウンなど、種類が多いブラウンレンズ。
ですが、1トーンでべた塗り系のデザインだと、瞳の立体感が
わかりにくくなり、のっぺりみえてしまうことも。
自分の瞳の色に近いカラーを選ぶのはもちろん、透明感のあるドットで
デザインされたレンズや、グラデーションの
デザインのレンズなら、瞳に馴染みやすく自然な仕上がりに!
“黒コン=宇宙人のような不自然なレンズ”といったイメージを
持っている人も多いのでは?
一昔前の黒コンは1トーンでべた塗りのデザインが多く、
瞳がのっぺりして人工的に見えがちなものが多数。
ですが、最近の黒系レンズは、アクセントカラーが使われていて瞳に立体感が出たり、
淡いカラーのドットで瞳に透明感が出たりと、使いやすいレンズが沢山!
普段使いにもぴったりな黒系レンズも多いので、チェックする価値あり♡
メイクやヘアカラーでもよく見る色素薄い系。カラコンでも、
色素薄い系レンズは抜け感が出ると大人気!
色素薄い系レンズを使えば、淡いカラーで瞳に透明感が出たり、
儚げな印象になったりと、裸眼では叶わない雰囲気を出すことが出来ます♡
おすすめは、柔らかなカラーのベージュやライトブラウンなど。
同じカラーでも、高発色レンズを選ぶと色素薄めには見えるけど、
浮いてしまったり派手になるので要注意!
馴染むカラーをチョイスすれば、ナチュラルな仕上がりの色素薄い系eyeが完成!
様々な種類があるナチュラルカラコン。
ですが、“ナチュラル”の定義は人それぞれ且つ、使用シーンでも変わってきます。
そこで今回、シーン別に“ナチュラルカラコン”をご紹介!
バレない裸眼風のデザインからナチュラルに盛れるデザインまでスタッフが厳選!
しっくりくるお気に入りのナチュラルカラコンが見つかりますように♡
校則が厳しめな学校、規則が厳しめなバイトや職場では、
“カラコンNG”と言われることも。
また、就職活動中も、カラコンは基本NGなイメージがあると思います。
「NGな環境でもカラコンを使いたい!」
そんな方にオススメなのは“バレない裸眼風”カラコン!
カラコンをしているのがわからないくらいナチュラルなのに、
裸眼よりも印象がUPするレンズは沢山!
至近距離もOKな裸眼風カラコンをぜひ試してみて♡
ふんわり瞳を彩るピンクブラウン系の“自然体”サークルレンズ。
バレずに裸眼風の甘かわな瞳に♡
すっぴんでも浮かない裸眼風レンズ。
瞳に馴染んでバレないのに抜け感&トーンUPが叶う!
初心者にもおすすめな自然体レンズ。
きらめきとナチュラルな抜け感が感じられて◎
いかがでしたか?
自分に似合うカラコンの選び方と、
シーン別にオススメなナチュラルカラコンをご紹介しました!
種類が豊富だからこそ選ぶのが大変なナチュラルカラコンですが、
選び方をマスターすれば、自分にはなんとなく似合わない?
イメージと違う気がする?という事が少なくなるはず!
しっくりくるお気に入りのナチュラルカラコンが見つかりますように♡